Alexa にシアトルでベストなブリュワリーはどこ?と聞いたら答えてくれたところ。あまり行く機会はない地域だけど、今度 Expedia 本社が移動する地域だから、今後熱くなるかも。
入り口は素人を拒むかのようななかなかの要塞風。
入ってみると廊下が。少し緊張感はやわらぐ。この方式は、ブリュワリーでちょくちょく見る気もする。
グラウラーはレジで注文する式。
レジから左を見る。ファミレス席みたいなのがある。子供はNG。
奥まで行く。
全体像を見ると、右下の一部のみがタップルームとして使われてるようで、まだまだ可能性を感じます。
こだわりのブリュワリーと聞いてはいたが、なんとIPAはない。やむを得ず Pale Ale を頼む。Pale Ale なのにこの黄色さは何だ!
グラウラーにはオシャレなタグをつけてくれた。
IPAはないわ、グラウラー1杯で22ドルするわ、辺鄙な所にあるわ、そんなにいい点はなし。タップルームの雰囲気がよかったのが救いかな。